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長身女性の小説

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特報王国

ここ、某県某市に超長身一家がいると聞いてやってきました。
まず、近所の人にいろいろと伺って見ましょう。
「ああ、いますね。家族そろって、信じられないくらい大きいですよ。」
「立ち話なんかしてると、見上げすぎて首がいたくなってきますよ。」
「家族のなかにかこまれると、自分が小人になったような気がします。」
と、そうとうな長身一家のようであります。
特に、最後の発言をした青年は185cmはありそうな長身であったにもかかわらず、
小人になったような気がすると言っているので、2mを超えるような人物がいるのかもしれません!

ついに超長身一家の家の前にやってきました。
家自体のおおきさは普通の2階建て住宅といった感じですが、入り口のドアは大きいです!
だいたい高さ2m50cmはあるでしょうか。
中からどんな長身の人物が出てくるのでしょうか。
ドキドキしてふるえる指で呼び鈴を押すと、中から出てきた人物は!
「どうも、いらっしゃい。」
遥か上方を見上げると、40歳くらいのハンサムな男性がこちらを見下ろしていました。
「はじめまして。杜若泰蔵です。」
どこかで見たことがあるとおもったら、このかたは、15年ほど前NBAや全日本でも活躍した
バスケットボール選手ではないですか。
ということは確か、身長は・・・
「212cmあります。」
これは大きいですね~
でも奥さんや子供さんも大きいのでしょうか?
「はい。家族全員大きいですよ。とりあえず中へどうぞ。」
玄関で靴を脱ぐと、泰蔵さんのものであると思われる35cmほどのスニーカーの他に、
それよりも一回り以上大きいスニーカーが並んでいます!
いったいどんな人がいるのでしょうか。

なかに入ってまず思うのは、天井や鴨居が普通の家より高いことです。
「天井は3mあります。鴨居は2m30cmでしたかね。」
やはり普通の家だと狭いんでしょうね。
「たまに他の家に行くとたいへんですね。この家だったら私は大丈夫なんですけど・・・」
なんだか大丈夫じゃないひとがいるんでしょうか?
そのとき、台所へのドアが開いて・・・

「いらっしゃいませ。妻の愛子と申します。」
と、お辞儀をながら挨拶をして美しい女性がはいってきました・・・が!
その美しい女性に何か違和感が・・・
大きい!ドアの鴨居と頭のすきまが5cmもないのでは。
その女性が、泰蔵さんの斜め後ろに立つと二人の身長差がはっきりとわかりました。
あれだけ大きいと思っていた泰蔵さんが、奥さんのあごくらいまでしかないのです。
泰蔵さんはがっちりと大柄で、顔も大きいのですが、奥さんの愛子さんはグラマーで童顔で
顔の大きさは泰蔵さんの半分くらいしかない感じです。
10頭身以上あるんじゃないでしょうか。
「うちは妻のほうが大きいのみの夫婦なんですよ。妻は2m28cmありますからね。」
「いやですわ。そんなにありません。2m25cmくらいです。」
と少し恥ずかしそうに泰蔵さんに隠れるようにしながら愛子さん。
それにしても泰蔵さんがのみの夫婦とは・・・
「わたしも自分より大きな女性と知り合えるとは思いませんでしたよ。しかも日本人で。」
そうですよね。愛子さんは間違いなく日本一背の高い女性でしょうね。
「それが・・・まあ数年前まではそうだったのかなと思いますけど。」
ということは、愛子さんよりも背の高い女性を知っているのですか?
「ええ。まあ・・・というか娘なんですけどね。」
ええっ!そんなに大きな娘さんがいるのですか!
「まあ、そうです。実は私がこの家では一番小さいんですよ。」
と、泰蔵さん。
212cmもある泰蔵さんが一番小さいとは・・・
しかも225cmある愛子さんよりも大きい娘さん・・・
「もうそろそろ娘が学校から帰ってくるころだと思いますよ。」


「ただいまー」
玄関のほうから元気な女の子のこえがしました。
「娘が学校から帰ってきたみたいですね。」
愛子さんよりも大きいという娘さん・・・
いったい何cmあるのでしょうか。
そしてドアが開くと、わずかに頭を屈めながら一人の女の子が入ってきました。
ドア枠よりも背が高いということは、2m30cm以上あることになりますね!
「2m32cmありま~す。」
と、明るく言う女の子。
自分が大きいことが誇らしげなようです。
彼女の手を見ると、ランドセルを持っています!ということは・・・
「はい。小学6年生です。真美子といいます。。」
小学生で2m32cm!すごいですね。まだまだ伸びるのでは・・
「そうですねー一年前くらいはまだ2mにいってなかったと思うんですよ。
最近すごい勢いで伸びてきてるなーって感じますね。日に日にお父さんが小さくなっていくし(笑)」
まさか泰蔵さんも小学生に身長を抜かれるとは思わなかったでしょうね。
「ははははは。まあそうですね。娘のお下がりを着ることになるようになっちゃいましたし。」
そうなんですか。でも家族全員、特注の服なんでしょうね。
「そうです。私の服なんかは海外のショップにはあったりしたんですが、娘のなんかは無理ですね。
妻が生地を買ってきて手作りしたりもしてますけど、すごい量の生地がいりますよ。
あと、靴なんかは作ってもらってますけどね。」
確かに、靴は手作り出来ないでしょうね。
「靴のこというと、大きくなりすぎて学校の下駄箱に入らなくなっちゃったんですよ~
まあ42cmもあるからしかたないんですけど。友達がそれで遊んだりするんですよ~」
42cm!私の靴が27cmですから、それより15cmも大きいんですね!
確実に日本一背の高い女性でしょうね。もしかすると男性を入れても日本一かも?
「う~ん。日本一背の高い小学生であることは間違いないと思うんですけどね。」
というと、もっと背の高い人をしっているんですか?
「はい。お姉ちゃんはもっと背が高いんです。」
と、真美子さん。
まだこれ以上背の高い人がいるとは・・・
真美子さんと話しているだけでも首が疲れてくるんですけど、お姉さんとだったらどうなるんでしょうか。
私が180cmあるんで、真美子さんとは52cmもちがうんですか。
「小学校の友達とはもっと身長差があるんで、いつも私だけ座って話してますね。
大きい子でも170cmもあるかないかくらいだし、小さい子だと130cmくらいですからね。」
となると、身長差1m以上ということになるんですもんね。
なかなか大変そうです。
というようなはなしをしていると、またまた玄関のほうから声がしました。
「ただいま。」
お姉さんが帰ってこられたんでしょうか。
「そうですね。姉の綾子が帰ってきたみたいですね。」
そうして玄関から居間へと続くドアが開くと・・・


なんと、ドアをくぐるようにしてセーラー服の女の子が入ってきました!
そして彼女がドアのそばで立ち上がると、ドアの上部が彼女の肩ぐらいまでしかありません!
ぽか~んと口をあけて彼女を見上げていると、
「びっくりしましたか?わたしだけ特別に大きくて。」
いや、まあ皆さん大きいんですけどね。
「はじめまして、綾子です。2m55cmあります。中学2年生です。」
2m55cm!すごい大きさですね。
あの見上げるような大男だと思っていた泰蔵さんが、綾子さんと並ぶと肩にも届いていません!
もしかすると世界一背の高い人間なんじゃないでしょうか!
「どうなんでしょうか。世界は広いですから。もっと大きい人がいるかもしれませんよ。」
ギネスの記録では過去にもっと大きな男の人はいたらしいですけど、女の人では一番ですよ!
今現在生きている人のなかでも一番ですよ!
「そうなんですか。まあでも私みたいにギネスブックには載ってない大きな人もいるかもしれないですよ。」
そうですけど、それを言い出したらきりがないですからね。
「それに、あと何年かしたら真美子のほうが大きくなってるかもしれないですよ。」
「え~っ、どうかな~わたしも大きくなってるかもしれないけど、お姉ちゃんは
もっと大きくなってるんじゃないの?」
「嫌なこと言わないでよ。今でさえ大変なのにこれ以上大きくなったら・・・ぞっとするわ。」
やっぱり、大変なことがいろいろあるんですか。
「そうですねえ、服なんかはもちろんそうですし、友達の家に行ったときなんかは大変です。
この家や学校だったらまだ天井に頭が着くことはないのですが、普通の家だと頭が当たるので
すごい狭い感じがしますね。あとドアの鴨居がおなかの辺りに来ちゃったりするんで、
ぶつかることはないんですけど、くぐるのが大変です。」
鴨居がおなかの辺りとは・・・他にもなにかあれば。
「車に乗るのもたいへんです。すごい窮屈ですし、家族で旅行なんてもう無理なんじゃないですかね。
電車や他の乗り物もきついですけど、バスは特に厳しいですね。座りたくても前の座席に
足があたっちゃいますし、立つと天井が胸ぐらいまでしかないんで。
あちこちでじろじろ見られるのは嫌ですけど、もうどうしようもないですね。
ただ、大声で驚かれるとこっちもびっくりするし、結構傷ついちゃいます。」
そんなに大声出す人いますか?
「はい。お店に入るときなんかに入り口でばったりあうと、たいていの人はうわって叫んで
尻餅ついてますね。この前はあまりにも大きな声を出した人がいたもんで、私までビックリしちゃって
ドアをこわしちゃったんですよ~」
それはすごいですね。力も強そうですもんね。スポーツなんかも得意なんですか?
「力は相当強いですよ。この体ですからね。腕相撲だったら負けたことないですね。
ただ、足は遅いんでスポーツが得意ってことはないです。でもバスケだったらジャンプしないで
ダンクシュートできるし、バレーだったらジャンプしないでアタックやブロックができちゃいますよ。
まあバスケットボールなんか私が持つと、普通の人がソフトボールを持つぐらいの感じに
見えちゃいますね。」
それはすごいですね。部活動はしているんですか?
「バレー部やバスケ部なんかからはそうとうな勧誘がありましたけど、結局入りませんでした。
スポーツ系はやめて、手芸部に入ったんです。」
そうなんですか。手芸部というと、縫い物したりしてるんですか?
「そうですね。結構うまく作れてますよ。友達からはその大きな手で器用に作るねって言われてます(笑)
あと、服を作ったり直したりしたかったんで。」
ああ、そういう利点があったんですね。

ここで、家族全員に並んでいただきましょう。
泰蔵さんが小さい人に見えますけど、普通の人に入ってもらうと泰蔵さんが小さいのではなく、
みんな大きいんだということがわかります。
「わたしは、会社では大男って感じでみんなが見上げて話してくるんですけど、家に帰ってくると
小人になってみんなを見上げて話しているんですよ。」
そうなるんですか。家と外じゃ全く立場がかわるわけですね。
それにしても間違いなく日本一の長身一家ですね!
世界中を探してもこんなに長身ぞろいの家族はいないと思います。
「そうですね。こんなに大きな娘が何人もいる家はないと思いますよ(汗)」
「も~お父さんは~」
と、綾子さんが泰蔵さんを軽く押したのですが、泰蔵さんは壁まで飛ばされてしまいました。
長身一家の主は大変そうです(笑)
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  1. 2011/06/27(月) 01:23:33|
  2. 特報王国
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

この後編もしくは日常編期待してます。後バスト成長なんてのがあれば最高です。
  1. 2011/09/13(火) 06:56:10 |
  2. URL |
  3. 巨大娘大好き #-
  4. [ 編集 ]

コメントありがとうございます。

まだまだ二人とも身長も胸も成長し続けると思います。
まだちょっと続編を書けるかどうかはわかりませんが、気長におまちください。
  1. 2011/09/17(土) 16:22:05 |
  2. URL |
  3. たぬき #-
  4. [ 編集 ]

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