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長身女性の小説

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GTS48-2

 GTS48メンバー募集から1週間。
かれんは事務所に来ていた。
「福山さん。GTS48の募集から1週間経ちましたけど、応募あったんですか?190cm以上の女の子なんてそうそう
いるもんじゃないでしょうけど・・・」
「まあ、応募殺到というわけには行かないけど応募はあるぞ。ほら、この3人。」
「へ~応募あったんですね。どれどれ・・・すごい!3人とも私よりも大きい!」
「そうだろ。やっぱりいるんだよ。3人ともすごい長身だし、めちゃめちゃ可愛いし。」
「ふ~ん。どうせ私は可愛くないですよ・・・福山さんこういう娘がタイプなんですね・・・」
「おいおい、そんな事言ってないだろ・・・これから一緒にやるんだから仲良くしてくれよ。」
「まあ、いいんですけどね。うまくいくかなあ。」
「3人ともいい子だと思うよ。この先坂茜ちゃんはかれんをTVで見て元気が出たらしいぞ。かれんも皆んなに元気を
与えてるんだよ。」
「そうなんですか。茜さんて私よりも13cmも背が高いのに体重同じだ・・・顔も信じられないくらいに可愛いし。」
「まあもちろん茜ちゃんは相当な逸材だと思うけど、かれんだって負けてないぞ。タイプが違うから、比べてもしょうがないよ。」
「うん。田町佳子さんはすごい健康的でグラマーって感じですね。食べる量はほんとに半端無いですね。」
「ああ。大食いコンテストに出たら優勝は間違いないだろうな。いくら長身だとはいえ、この量はすごい。」
「そうですよね。私の1週間分ぐらい1日で食べてますよ。それでいてこの可愛さでこのスタイルなんだからすごい。」
「そうだな。茜ちゃんとはまた違った逸材だよ。そして最後に笹月優ちゃんなんだが・・・」
「この娘もすごいですね。すっごいバストです。私に少し分けて欲しいなあ。」
「でもただ胸が大きいだけじゃないんだ。レスリングで鍛えた体があるからスポーツも万能なんだよ。」
「それもいいなあ。私はスポーツ全般ダメだから。うらやましい・・・優さんもすっごい可愛いし・・・」
「まあまあ。さっきも言ったけど、かれんにはかれんの魅力があるから。この3人だってかなわないくらいの。」
「本当ですか?じゃあ、具体的にどういうところなんですか?」
かれんはキラキラした目で福山を見つめる。
福山はここで選択肢を間違えると大変やばいフラグが立ちそうと思いながら、
「そうだね・・・まあ色々とあるんだけど、強いてひとつ上げるとすれば全体的な雰囲気かな。」
「全体的な雰囲気?」
「そう。なんだかほおっておけないし、目が離せないみたいな感じがするのかな。」
「それって、ただ子供だからって言うことなんじゃないですか?」
「いやいや、そういうわけじゃないよ!多分俺が他の娘もマネジメントすることになっても一番はかれんだよ。
そういうことなんだよ。」
と言った後、かれんが頬を赤らめて恥ずかしそうにしているのを見て福山は、また変なこと言っちゃったかな・・・
と思っていた。

「ところで、海外からも応募が来てるんだよ。これを見てくれ。」
とノートパソコンの画面をかれんに見せる。
「わっ、この人すっごい歌上手いですね。すっごい大きそうなのにダンスもすごいし。」
「そうだろ。この歌唱力は素晴らしいよ。クールビューティといった外見も素晴らしいし。もう芸名も考えたんだ。」
「どんな名前なんですか?」
「聞きたいか。よし。教えてあげよう。それは・・・Lady Dekaです!」
「レディ・デカ?それって・・・」
「まあ、かれんの言いたいことはだいたいわかるよ。でもインパクトがあっていいだろ!」
「でも・・・本物からクレーム来ないですかね。本人は気に入ってるんですか?」
「ああ。気に入ってたよ。レディ・デカとして日本で頑張りたいって。」
「本当なんですか?日本語がよくわからなかったんじゃ?」
「そんなわけないよ。彼女は日本語ペラペラなんだよ。漢字だって結構読めるし。」
「そうなんですか!すごいですね。ところで彼女の本名は?」
「ええと・・・何だったかな。サラだかジェーンだかステファニーだか・・・」
「適当ですね。覚えてないんですか?もしかして、私の本名も忘れちゃったんじゃないですか?」
とにっこり笑いながらかれんは言った。

福山はやばい・・・と思いながら、
「あったりまえだろ!かれんの本名を忘れるわけなんてないだろ!そんな大事なこと忘れるわけが・・」
「まあ、そういうのはもうイイですから、本名は?」
「ええっと、百合香だったっけ?」
「ふ~く~や~ま~さ~ん、百合香って誰ですかあ~」
かれんは明らかに怒っているようだった。
福山は次間違ったら命がやばいと思いながら、
「ははははは、今のは冗談だよ!忘れるわけないんだから!本当は・・・風森もみじだろ?」
と言うと、かれんはにっこりと微笑んだ。
福山がホッと胸をなでおろしていると、おもむろにかれんが立ち上がった。
かれんはにこにこしたまま福山の両肩に両手を置くと、力を込めて握り福山を持ち上げた。
「痛い痛い痛い!どうしたんだ!離してくれ!」
「なんで、ママの名前はちゃんと覚えてるのに私のは・・・」
「あっ、もみじってお母さんのなまえだっけ・・・痛い!えっと・・・痛い!思い出した!桃子だろ?風森桃子!」
福山がそう言うと、かれんはパッと手を話した。
ドサッという音がして、福山は地面へと落ちる。
肩とお尻をさすりながら福山は立ち上がると、
「ちょっとど忘れしてただけなんだよ。普段本名で呼ばないしさ・・・俺ぐらいの年になると結構ど忘れあるんだ。」
と言うと、
「ほんとにど忘れしてただけなんですか~?私のことなんてどうでもいいからなんじゃ・・・」
と泣きそうになりながらかれんは言った。
「そんなわけないよ!GTS48だってかれんのために考えたようなもんだし、ほんとに一番かれんのことを
考えているんだよ。」
「分かりました。すいませんでした・・・」
ああよかった。なんとか助かったと福山が思っていると、かれんが恐れていたことを聞いてきた。

「ところで、福山さんって彼女いるんですか?」
どうしよう・・・どう答えるのが正解なんだろうか・・・福山はなかなか答えを出せなかった。
「嘘はつかないで下さいね。もしもバレたら、大変なことになりますよ・・・」
福山は背中にゾッと走るものを感じながら、意を決して本当のことを言った。
「ああ、いるよ。実は彼女いるんだ。」
「そうなんですか。まあ福山さんになら彼女の一人や二人いてもおかしく無いですよね。」
「まあ、一人しかいないけどね。二人以上いたらちょっと・・・」
「まあ、彼女がいるのはいいんですけどその彼女の身長は何cmですか?」
「ええ?身長?どのくらいだったかな・・・そんなはっきり聞いたこともないし・・・」
「そんなにはっきりとした身長を知りたいわけじゃないんですよ。だいたいどのくらいかなって。」
「そうだな・・・多分160cmぐらいなんじゃないかな。」
「やっぱり・・・普通の身長なんだ・・・」
「まあ、普通といえば普通だけどそれがどうかした?」
「やっぱり福山さんも普通の身長の女の人が好きなんですよね。私に長身の方がいいみたいなこと言ったのは嘘なんですよね。」
「いや、嘘なんかじゃないよ!ほんとにそう思ってるんだから。」
「嘘ばっかり!じゃあなんで長身じゃない人と付き合ってるんですか!?どうせ彼女と一緒に私のこと笑ってたんでしょ。
化物みたいに大きい子がいるって。」
「そんな事するわけないだろ!」
というよりも早くかれんは立ち上がって、ドアへと走っていった。
そして5秒後・・・

ゴ~ンとすごい音を立ててうずくまっているかれんがいた。
慌てて走りだしたため、鴨居にすごい勢いで頭をぶつけてしまったのだ。
「大丈夫か!?」
「ううっ、痛いよお~」
涙を流しながら額を抑えている。
頭を抱え込むように抱きしめながら、
「かれん、いや、桃子。俺はほんとに今は長身の娘のほうがいいと思ってるんだよ。彼女と付き合い始めた頃は長身とか
全然気にしてなかったんだ。でもその後かれんがどんどん成長していくのを見て、長身の女の子って魅力的だなって思う
ようになったんだ。」
「それってほんとに本当なんですか?」
「もちろん。俺は嘘なんてつかないよ。」
「じゃあ、私が魅力的ってことなんですか?」
「ああ。そうなるな。」
「じゃあ、私と付き合ってくれますか?」
「えっ!?いや、それは・・・確かに魅力的だけど、アイドルとマネージャーだし、年だって全然離れているしさ・・・
かれんはまだ中学1年生じゃないか。」
「そうですね。言ってみたかっただけなんです。そう言われるだろうなって思ってたし。でも・・・私が芸能界引退する
ことになったら、責任とってくださいね。」
「ええっ?責任?」
「そうです。その頃にはもっと大きくなっちゃってるだろうし、そんな女の子誰も相手にしてくれないかもしれないんで、
福山さんに責任とって欲しいんです。」
「俺が大きくしてるわけじゃいんだけどな・・・でもいいよ。ただ、かれんには長い間芸能界で活躍してもらうけどな。」
「はい。でも福山さんもそれまで結婚しちゃダメですよ。付き合うだけならいいですけど。」
「ははは・・・」
福山はえらいことになったかなあと思いながらも、まあ何とか収まったかとほっとしていた。
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  1. 2011/10/30(日) 01:49:28|
  2. GTS48
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