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長身女性の小説

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GTS48-3

 引き続き事務所内。
福山にかれんが質問をしている。
「そう言えば福山さん。GTS48ってどんな活動をするつもりなんですか?」
「そうだなあ、それについては勿論いろいろと考えてあるよ。」
「ホントですか?とりあえず作ってみたという感じしかしないんですけど。あとはAKBの真似すりゃいいやみたいな。」
「(ギクッ!)そんなことないぞ!まあ一部似たような活動をするところもあるが。」
「歌を歌ったりするんですか?」
「そりゃもちろん。メンバーのタイプが色々と幅広いから、歌もいろいろなジャンルを歌ったらどうかなと思うよ。」
「1曲ごとにメインの人が変わるってことですか?」
「まあそんな感じかな。でも他にもセンターを決めるいろいろな企画も考えてる。」
「ファン投票で決めたりとか?まさかじゃんけんも?」
「ファン投票はやろうかなと思っているけど、じゃんけんはちょっともろパクリだし。考えてるのは身長測定だよ。」
「身長測定?それで何をするんですか?」
「もちろん身長を測って去年から一番身長が伸びたメンバーがセンターになるんだよ。」
「ええっ?そんな事で決めるんですか?」
「GTSだからな。やっぱり身長が重要なんだよ。背の高さこそが正義!」
「ええーっ。でも背の高さなんて本人の努力じゃどうしようもないですよね。」
「まあそれはそうだよな。でも、かれんは今成長期真っ只中って感じだから有利だろ。」
「あんまりそれで1位にはなりたくないんですけど。」
「でも他にも色々と考えてはいるよ。大食い競争とか、スポーツ的なものとか。」
「でもそれだといつも同じ人が勝ちそうですよね。大食いなんて田町さんの独壇場だろうし、スポーツだったら
私の出る幕はないでしょうね。まあ私はセンターになりたいわけじゃないですけど。」
「う~ん。そうだよなあ。やっぱり運の要素を持たせないとつまらないかもなあ。でもそれはこれから考えればいいよ。」
「(小声で)やっぱり適当・・・」
「なんか言った?あとはイベント関係なんだけど、AKBみたいにCDに握手券みたいのをいれようかなと。」
「やっぱりパクリなんですね。」
「パクリじゃない!なぜならただの握手会ではないのだ。」
「どんなのなんですか?変なことやらせるんじゃないですよね。」
「まあまあ。変なことじゃないよ。握手会じゃなくて、手の大きさ比べ会だ!」
「手の大きさ比べ会?それってそのまま言葉通り、手の大きさを比べるだけですか?」
「もちろん。長身女性マニアにはただ握手するよりもそういうのがウケるんだよ。」
「ほんとですかあ???まあそれくらい別にいいんですけど。」
「あとな、5枚貯めたら立ち上がって頭ナデナデしてもらえるんだ。10枚貯めたら背比べしながら写真をとって貰える。」
「それって、どうやって5枚も10枚も集めるんですか?おなじCDをいっぱい買うってことですか?」
「まあそういうことになるな。好きなら何枚も買ってくれるんじゃない?」
「でもおんなじ物をいくつも買ってもらうのは悪いですよ。なんかヤダなあと思うんですが。」
「う~ん。まあそこはこれから考えるとするか。」


「ところで、ほんとに手の大きさ比べたりしたいもんなんですか?福山さんもそんなことしたいんですか?」
「えっ?いや、まあそうだね。したいかな・・・」
「そうなんですか~それなら言ってくれればそのくらいいつでもするのに。手の大きさ比べてみます?」
「う、うん。じゃあお願いしようかな。」
そして二人は手を重ね合わせる。
「(うわっデカイ!)かれんの手大きいね。身長があるから当たり前だけど、それでも。」
福山の手とかれんの手は関節1つ分以上は違っていた。
「福山さんの手が小さいんじゃないですか?」
「いやいやいや、それはないって。俺だって身長180cmはあるし、それなりに手は大きい方だよ。」
「ふ~ん。やっぱ私っておおきいんだなあ。次はナデナデもしましょうか?」
ニコニコしながら嬉しそうに福山へと問いかけるかれん。
「いや、いいよ。とりあえず遠慮しておくから。ところで・・・」
そこまで言ってかれんの顔を見ると、さっきまでのニコニコが一転この世の終わりのような暗い顔へと変わる。
「なんで・・・やっぱり大きな女が好きって言ったの嘘だったの?それともかれんだからイヤなの?」
「あっ!やっぱり気が変わった。ナデナデして欲しいな~」
「そうですか!わかりました~」
さっきまでの暗い顔が嘘のように明るい顔に変わり、立ち上がるかれん。
それにつられて立ち上がり、かれんを見上げる福山。
福山の頭のてっぺんはかれんの肩に届くかどうかといったくらいだ。
「(こうやってマジマジと見るとやっぱり大きいな。座ってるとほとんど大きさを感じないんだが。)」
そしてかれんは優しい顔で福山を見下ろし、大きな手で頭を包み込むように撫でた。
「こんな感じでいいんですか?うれしいですか?」
福山はちょっと恥ずかしそうに照れながら、
「ああ。こんな感じかな。良い感じじゃないか。」
「それならよかったです。イベントでも頑張ってやりますよ!来てくれる人がいればですけどね。」
「いっぱい来ると思うよ。なかなか反響があるみたいだし。あとはメンバーさえ集まれば。」
「メンバーが集まるかが一番重要ですね。でも私が思ってたよりも応募あるみたいですからね。」
「そうだな。本家みたいに何千人ってわけにはいかないけど、粒ぞろいの精鋭が続々と集まってきてるからな。」


「波月美雪さんはハーフですっごい美しいって感じの人ですね!」
「文武両道で非の打ち所が無いようなすごい人だよ。足もめちゃめちゃ長いしな。」
「高井佐希さんは・・・2mないんですね。小さくて可愛いかも。あっ、でも顔は大人っぽくて美しい感じですけど。」
「2mないっつても193cmあるんだぞ。それを小さくて可愛いなんて言えるのかれんぐらいじゃない?」
「何言ってるんですか、GTS48のメンバーなら大体の人はそう言えるんじゃないですか?少なくとも190cm以上なんだから。」
「そういわれればそうか。他のみんなは2m以上あるんだったな。いままではかれんが一番小さかったんだ。」
「そうですね。いいことなのかどうなのか・・・黒田麻衣子さんはすごいダイナマイトボディですね!」
「ああ。ちょっと一見地味な感じだが、磨けば光りそうな感じだな。」
「全体的にフカフカしてて気持ちよさそうな感じです。ぎゅっと抱きついてみたいな~」
「和江凛ちゃんは贅沢が嫌いなんだってさ。この子もグラマーだなあ。」
「福山さん、よだれが垂れそうですよ」
ギュッと福山の太ももをつねるかれん。
「イテッ!そんなことないって!経費の節約に役立っているもらえるかもしれないな。」
「一ノ瀬朋美さんはもう見た目からお嬢様ってかんじですよね。」
「そうだな。実際お嬢様みたいだからな。和服を着こなすのもポイント高いな。」
「こんな綺麗な着物私も着てみたいな。でも相当高いんでしょうね。」
「そりゃ、普通に作ったって相当高いのに、普通の娘の何倍も生地を使うだろうからな。」
「私の成人式の時は着物着れるかなあ。身長どうなってるだろう。いくらかかるかわかんないですね。」
「それだったら、GTS48で稼ぎまくればいいんだよ。3m超えてたって何とかなるだろ。」
「そんなに大きくなりたくないですけどね!」


「それと応募書類を見ていると結構スポーツ得意ですって娘多いんだよな。」
「そうですねえ。私なんて全然ダメですけど。」
「GTS48の選抜メンバーでスポーツチーム作るのもいいかもしれないな。背が高いから相当いいかもしれない。」
「長身有利のバレーなんかでも全日本よりも平均身長高いですからね。」
「そうだよ。だって、一番背の低い高井佐希ちゃんだって全日本女子バレーチームに入ったら一番の長身なんだけど。」
「世界的に見ても一番の長身チームでしょうね。」
「男子と比べたって一番長身だろ。まあでも本人達にヤル気があるかどうかだが。」
「私みたいな子はその間なにをしてればいいんですか?」
「応援だよ。チアガール的なことをやってもらおうかな。」
「そっか。応援かあ。でもほんとにこのメンバーでバレーやったら金メダル取れそうな気がしますね。」
「まあ身長だけで決まるもんじゃないだろうけど。でもいいところいきそうだよな。バレーだけじゃなくても色々とできそうだよなあ。」
「男子にだって負けないかもしれないですよね。」
「そうだよなあ。少なくとも身長では勝ってるからな。」
「身長だけで決まるもんじゃないって言ったくせに・・・」
「いや、身長だけで決まるもんじゃないけど、身長が高いほうが有利だってことだよ。」
「そうですか。まあそうですね。」


「ところでさ、大変なことがあったんだよ。」
「何ですか?わたしのことでですか?」
「ああ。かれんのプロフィールが載ってる公式サイトのことなんだが。」
「あれがどうかしたんですか。私はほとんど見たことがないんですけど。恥ずかしくて。私は何も書いてないし。」
「プロフィールをほとんど更新してなかったんだよ。仕事については更新してたんだけど。」
「それがなにか問題なんですか?年齢が間違ってるとか?」
「年齢は誕生日に自動的に更新するようになってるんだよ。問題は身長なんだよ。」
「そういえば身長なんcmになってるんですか?」
「160cmになったままだったんだ。急成長しだしたからさ。落ち着いたら更新しようかなとは思ってたんだけど。」
「160cm!?それはあまりにも実際とかけ離れているんじゃないですか?」
「ああ。どっからどうみたって最近のかれんは160cmに見えないからな。サバを読むにも程があるって話題になってる。」
「もう。私がそうして欲しいわけじゃないのに。40cm以上もサバを読むなんて・・・」
「なんだかかれんの身長を検証するサイトもできてたよ。そこでは198cmって結論が出てた。」
「まあそうなるでしょうね。わたしが160cmだったらロケで尋ねたおばあさんとか1mないことになっちゃいますよ。
すぐ更新してくださいよ!」
「いや、しばらくはこのままにしておこうかと思ってる。みんなが知りたければ知りたいほどかれんのことを検索したりするだろう。そのほうが話題になるだろうからな。幸い今は仕事がなくて露出することもないしな。GTS48デビューイベントの時に大々的に測定だ!」
「デビューイベントで身長測定するんですか?嫌だなあ。」
「それがファンが望んでることなんだから。」
「いつも福山さんにそう言われるけど、ほんとにそうかどうかいまいち信用出来ないんですよね。」
「ま、その時になればわかるさ。楽しみにしてろよ。」
「は~い。わかりました~」




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  1. 2011/11/07(月) 01:46:57|
  2. GTS48
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

いつも楽しませてもらってます

今回はイロイロと新キャラを出してて伏線はった感じですね。

続きを楽しみにしています!
  1. 2011/11/07(月) 20:34:31 |
  2. URL |
  3. 名無し #-
  4. [ 編集 ]

コメントありがとうございます。
伏線をはったということはないです。
いつも行き当たりばったりですからw
せっかく皆さんにメンバーを作ってもらってるんでうまく生かさないととは思ってますが、ちょっと無理ゲーかもしれないです(^_^;)
とりあえず頑張りますんでこれからもよろしくお願いします。
  1. 2011/11/08(火) 02:21:44 |
  2. URL |
  3. たぬき #-
  4. [ 編集 ]

おお・・・自分の考えたキャラが小説に載るのって初めてですけどこんなに嬉しいものとは・・・。
採用していただき本当にありがとうございました!
  1. 2011/11/08(火) 17:49:30 |
  2. URL |
  3. トド変態 #-
  4. [ 編集 ]

>>トド変態さん
小説に載るといってもちょっと紹介みたいな感じですけどね(^_^;)
もっと活躍させられたらいいんですけど、難しそうです。
  1. 2011/11/09(水) 02:42:27 |
  2. URL |
  3. たぬき #-
  4. [ 編集 ]

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