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長身女性の小説

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マミ・ザ・ジャイアンテス2

 マミの長期休養から約2年。
復帰戦ということで、最強のチャンピオンと呼ばれるようになった龍崎さやかとの試合が組まれることとなった。
控室で集中力を高めるさやか。
「1年っていってたのに2年も待たせて・・・これでそれなりに強くなってなかったらもう引退させるわよ・・・」
そう考えながらさやかは試合のリングへと歩いて行った。


 『本日のメインイベント~チャンピオン龍崎さやか対マミ・ザ・ジャイアンテス!』
『2年の長期休養、実のところ秘密特訓と言われていますが、それによって成長した桜井マミ改めマミ・ザ・ジャイアンテスと
押しも押されもせぬ最強のチャンピオンとなった龍崎さやかとの一戦です。』
マミの復帰戦を見たいというファンは意外と多く、龍崎さやかの人気と相まって会場は超満員。
見城の演出ということで、チャンピオンであるさやかが先にリングインし、マミを待つ格好になっている。
赤コーナーにもたれて腕組をしながらさやかは静かにマミを待っていた。
『それでは、挑戦者二年ぶりのマミ・ザ・ジャイアンテス入場で~す!』
アナウンスの声を聞いて観客たち、さやか、解説者たちは一斉に入場口に注目する。
そこですべての人は信じられないものを目撃するのであった。



 入場門から出てきたマミ、それは想像をはるかに超える成長を成し遂げていた。
『こ、これは・・・入場門を四つん這いになるようにしてでてきました~マミ・ザ・ジャイアンテス!
そして門を通り、背筋を伸ばしたその姿は・・・でかい!でかい!でかい!いままでにこんなに大きな女性、いや
大きな人類は存在したでしょうか!まさに人類の歴史を塗り替えるような成長っぷりだ~』
アナウンサーが興奮気味に叫ぶ。
それも仕方のないことであろう。
アナウンサーだけではなく、会場のすべての人が呆気にとられていたのだ。もちろんさやかも含め。
2m50cmはある入場門を狭そうに四つん這いになって出てきたのだ。
こんなに大きな人間を見たことのある人はいないだろう。
観客たちは誰もマミの股にも届かない。
悠然と花道を歩いてくるマミ。
そして・・・
『なんと、場外からトップロープをまたいで入場です。いったい何cmあるんだ!手元の資料では残念ながら身長、体重、3サイズは
すべて不明となっております。しかし、身長が伸びただけでなく筋肉の量も2年前よりはるかに増えております。』
リングでマミとさやかは対峙する。
しかし、その二人は大人と子供どころかそれ以上の体格差があった。
マミは足元を見るような感じで、さやかは真上を見上げるような感じで
「さやかさん、お久しぶりです。私、成長したでしょ?1年のつもりだったんですけど、あまりにも効果がでたんで延長したんです。」
「成長したってもんじゃないわよ・・・何をどうしたらそんなに大きくなれるのよ・・・あんたの秘密特訓ってなんなの?
テクニックを磨いてたんじゃなくて、体を大きくしてたってこと?」
「まあ、簡単に言えばそうですね。正直言ってプロレスの特訓はほとんどしてないんですよ。」
「体の大きさやパワーだけで強さが決まるわけじゃないってところを見せてあげるわ!」
2人は会話を終えるとそれぞれのコーナーへと戻る。
そして世紀の一戦のゴングが鳴らされた。


『ついに始まりました!チャンピオンは自分の倍はあろうかというマミ選手にどうたちむかうのでしょうか?』
二人ともなかなか動きださない。
「さやかさん、こないんですか?じゃあ、私から行きますね!」
マミは一歩前に踏み出し、その巨大な手をさやかめがけて振り下ろす!
「こんなもの!よけられないわけないでしょ?」
さやかはバックステップで華麗にかわす。
しかし、右左と振り回すマミの攻撃の前にさやかはコーナーへと追いつめられてしまう。
「これでもう逃げられませんよ!」
マミは渾身の一撃をさやかへと振り下ろす。
さやかは態勢を低くし、下にもぐって前へと攻撃をかわす。
マミの一撃はさやかではなく、コーナーの鉄柱へとヒットしてしまった。
『な、なんとマミの一撃はコーナーポストを曲げてしまいました~なんという怪力!これは当たってしまったらひとたまりもありません!』
さやかはリング中央へとマミと距離を取った。
マミは振り向いて、
「さやかさん、相変わらずかわすのは得意なんですね。」
昔は言わなかったような挑発的な言葉がマミからでる。
「ふん、どんなすごいパワーだって当たらなきゃ意味ないのよ!今度はこっちの番よ!」
そういうとさやかは華麗なフットワークでマミを翻弄し、後ろへと回り込む。
そして、ローキックの連打。まあ、ハイキックでもマミにとってはローキックのようなものだが。
『これはすごい連打だ~さすがの巨体もこれにたえられるのか?またマミパターンにはまってしまうのか?』
しかし、マミはなかなか倒れない。
ちょこちょこと飛び回るさやかをうっとうしそうにはしているが、まだ余裕はありそうだ。
「なかなかしぶとくなったじゃない。でもこれならどう!」
そういうとさやかはマミの右ひざの裏めがけてドロップキックをはなつ!
『チャンピオンのドロップキック炸裂~さすがのマミもこれには耐えられない、ついに膝をついてしまった~』
マミは膝をついて座り込むようになってしまった。
さやかはチャンスと見て後ろからとびかかろうとしたが、座り込んでいても立っているさやかよりもマミの方が遥かに背が高い。
なんとかさやかはロープを利用してマミの首筋へと飛びついた。
そしてスリーパーホールド!後ろから見るとお母さんに飛びついた幼稚園児といった感じだが。
「なによ、あんた大きくなっただけで全然変わってないじゃん!これでおわりよ!」
そう言ったさやかだったが、次の瞬間恐怖に襲われることになるのであった。


「甘いですよさやかさん。そんな簡単に終わりませんよ。」
マミの右手にはしっかりとさやかの左手が握られていたのであった。
「しまった!痛っ!」
握られただけで痛いのだから、マミの握力は相当なものであろう。
「さやかさんのキック全然きいてなかったんですけど、わざと誘ってみたんですよ~これで終わりは私のセリフですかね。」
マミはさやかの手を握ったまま立ち上がる。
右手を肩から水平に伸ばし、さやかの左手を持ってさやかをぶら下げるような格好だ。
『これは大変なことになりました!チャンピオン絶体絶命か!』
「くっ!こんなバカなこと!」
さやかは左手をつかまれながらも体全体を使い、体を振ってなんとかキックを当てようとする。
しかし・・・全然届かないのだ!マミの手があまりにも長すぎるのだ。
「ほーらほーら。楽しいでちゅかー?」
マミは赤ん坊に言うようにそういいながら、さやかを振り回しだした。
「やめなさい!このっ!」
さやかは振り回されながらも右手でマミの右手にパンチを入れた。
「あらあら、悪い子でちゅね~じゃあ、高い高いしてあげまちゅね~」
マミは、さやかを両手で持ち直し赤ちゃんを高い高いするように頭上へと放り投げ始めた。
マミの身長での高い高いは本当に恐怖であろう。すざまじい高さなのだから。
「このっ!馬鹿にしないでよ!」
さやかは放り投げられた瞬間、体をひねり体操選手のように1回転してマミの手をすり抜けた。
そして落下しながらマミの首筋に延髄切りをはなつ!
『これはすごい!なんという身体能力!あの態勢からよく延髄切りがはなてます!』
さやかは華麗に着地する。そして効いたかどうか見るためにマミを見上げる。
マミは首筋をさすりながら、
「全然効かないんですよね~さやかさん本気でやってます?私が強くなりすぎちゃったのかな?」
さやかはそう言うマミを見上げながら戦意を喪失しはじめていた。
そして少し茫然としていた隙をつかれ
「もう終わらせちゃおっかな~」
といいながらマミはさやかを軽く蹴り、仰向けにしてから踏みつける。
『なんということだ~今までにない光景!チャンピオンがなすすべなく倒れこんでいます。しかも体を覆いつくそうかという
巨大な足に踏まれながら!これは返せるのか~』
「さやかさん。ギブアップしたらどうですか?返せないでしょ?」
「誰がギブアップなんか・・・このっ!」
さやかはなんとか足を持ち上げようとしてみたり足にパンチしてみたりするが、全くびくともしない。
「無駄な抵抗だとおもいますよ~私の体重さやかさんの10倍は軽く超えてると思いますしね。私が本気で力を入れて踏んだら
さやかさんはぺっちゃんこになって死んじゃうと思いますよ~」
そういうと、マミはちょっとだけ足に力を入れた。
「うぐっ!痛い・・・」
さやかは本当に自分がぺちゃんこになってしまう姿を想像してしまった。
もうマミには全くかなわないということを悟り、泣きながらこういった。
「ギブアップします・・・」



 試合後の控室。
「いや~それにしても試合前に想像していた通りの展開だったな。」
ロッカーにもたれながら見城雅紀は言った。
「なんかでも、さやかさん可哀想でしたよ・・・見城さんの言う通りにしなければよかったな・・・」
地べたに座っても頭が天井に着いてしまうマミは背中を丸めながらそういった。
「でも、弱肉強食の世界なんだから仕方ないんだよ。さやか自身もそうやって数々の相手を倒してきたんだから。」
「そうかもしれないですけど、あんな馬鹿にするような言動をしなくてもよかったかなって。」
「とにかくこれでマミが最強のチャンピオンになったんだよ!やったな!」
「そうですね。あの特訓が通信販売の伸長法だって聞いたときはどうしようかなって思いましたけどね・・・」
「いや~でもあれがここまで効くとはな。こんな効果で他の初めてだろうな。」
「そりゃそうですよ。こんな大きな人間私以外にいないですからね!それはそうと、この先どうなるんですかね?」
「なにが?このまま史上最強の伝説のチャンピオンとして君臨するんだよ!」
「さやかさんがあんな風に負けたのに私と戦いたいなんて人でてきますかね?」
「あ・・・」
今はじめて気づいたという感じで雅紀は絶句した。
「そこまで考えてなかったんですね・・・これはもう責任取ってもらうしかないですよ。」
「え?責任て?何をしてほしいの?」
「それはこれですよ!」
といいながらマミは一枚の紙をバッグから取り出す。
「なんだこれ?こ、婚姻届?」
「そうですよ。私をこんな体にして将来を狂わせた責任は取ってもらいますから。幸せにしてくださいね。」
「え、いや、あの・・・」

半年後、あの試合以来一度も防衛戦を行うことなく(対戦相手がいないため)引退することになった
マミ・ザ・ジャイアンテスの結婚が発表された。
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  1. 2013/07/06(土) 02:56:29|
  2. 短編
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

マミ

 筋肉女系かと思い、あまり期待していなかったのですが、思いのほか自分の壷にはまっていました。
 まだ続きますよね?(微妙なプレッシャー)
  1. 2013/07/06(土) 21:51:36 |
  2. URL |
  3. シロー #BnGXtL/Q
  4. [ 編集 ]

シローさん返事が遅くなってすいません。
続けようと思えば続けれそうな感じですけど、これはこれで終わりにしようかなと思っています。
  1. 2013/07/21(日) 00:48:19 |
  2. URL |
  3. たぬき #-
  4. [ 編集 ]

続編でマミと雅紀の結婚を前提としたお付き合いなんかむりでしょうか?


  1. 2013/12/27(金) 15:12:18 |
  2. URL |
  3. 出稼ぎ君 #-
  4. [ 編集 ]

ちなみに250センチのドアを四つん這いになるのですから身長は320センチくらいでしょうか?筋肉を付まくった身体は160センチで80キロくらいの体格とすると、体重が700キロ位でしょう。荷物用のエレベータには重くて乗れなさそう。
足の大きさは55センチでバスト・ウエスト・ヒップは2.5・1.6・3メーター位かな^^;
普通のドアはお尻がつかえて簡単には通り抜けられなさそうですね。
太もも周りは120センチ、二の腕周りは80センチ位?

マミが床に座ってもまだ雅紀はマミの顔を見上げるでしょうし、それで雅紀がマミに抱き付くと、ちょうど雅紀の腕がマミの巨乳にやっと回りきるくらいですか?突き出した胸が邪魔でキスも全然できないですね。

ホテルでキングサイズのベッドを二つ並べて斜めに寝れば、あたまから膝までがやっとベッドに収まるけどふくらはぎがヌッとベットから突き出す感じ。

勝手なスペックを書いて申し訳ございません。
  1. 2013/12/27(金) 16:05:56 |
  2. URL |
  3. 出稼ぎ君 #-
  4. [ 編集 ]

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